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出版読了まで約13分·2026年9月更新

Google Play ブックスで出版する方法 (2026年版)

Google Play ブックスは、多くの個人著者が見落としがちだけど、Androidユーザーへのリーチが最も広いストアなんだ。パートナーセンターはAppleやKoboに比べると少し古く感じるかもしれない。だからこそ、項目ごとの解説が役に立つよ。このガイドでは、アカウント設定から書籍登録、ファイルアップロード、そしてPlayで出版する価値を高める通貨別価格設定までをカバーしているよ。

Google Play Booksアプリが表示されたAndroidスマートフォンと、販売地域を示す世界地図

AIWriteBook チーム

セルフパブリッシング・スペシャリスト

要約

GoogleアカウントでGoogle Play ブックス パートナーセンターに申し込み、支払いプロファイルと税務情報を追加しよう。次に本を追加:ISBNを入力するかGoogleの識別子を取得し、メタデータを入力。EPUBと表紙をアップロードしてDRMを選択し、通貨ごとの価格と販売地域を設定するんだ。長い審査待ちはなく、通常は数日以内に販売が開始されるよ。

始める前に必要なもの

パートナーセンターでは、出版社アカウントと支払いプロファイルが分かれているんだ。この両方が揃わないと、本を販売することはできないよ。

Googleアカウント

Partner Centerは、play.google.com/books/publishにある標準のGoogleアカウントで動作するよ。パブリッシャーの記録を保持することになるから、ずっと使い続けるアカウントを使ってね。

パブリッシャーの詳細

Googleは、書籍が掲載されるパブリッシャー名を求めてくるよ。自分のインプリント(出版ブランド)で出版する場合は、著作権ページに記載されている通りに正確に入力してね。

お支払いプロファイル

収益を受け取るためのGoogleお支払いプロファイルを追加して、銀行口座を紐付けてね。収益は蓄積されるけど、これが確認されるまでは支払われないから注意して。

税務情報

お支払いプロファイル内で、君の国の税務情報を入力してね。これがないと、Googleはデフォルトの税率で源泉徴収を行うし、その控除額はこのプラットフォーム経由では返金されないよ。

ISBNの決定

Google PlayではISBNは任意だよ。空欄のままにすると、Googleが独自の識別子(GGKEY)を割り当てて、本は通常通り販売される。すべてのストアで共通の識別子を使いたい場合は、自分のISBNを入力してね。

AIWriteBookのどのファイルをどこに使うか

Play ブックスは電子書籍ストアだから、必要なのは君がすでに持っている2つのファイルだけだよ。

  • EPUB

    原稿ファイルだよ。リフロー型の書籍コンテンツにはEPUBが強く推奨されていて、書籍レコードの「コンテンツ」セクションでアップロードすべきなのはこれだよ。

  • 電子書籍カバー JPG

    表紙画像で、別の資産としてアップロードするよ。Googleは、小さなリスト用サムネイルからタブレットのフルスクリーンまで、幅広いサイズでこれを表示するんだ。

  • DOCX

    Play Booksには適さないファイルだよ。これは編集用にとっておいて、EPUBをアップロードしよう。

  • 印刷用 PDF

    使用しないよ。Google Play Booksは電子書籍を販売する場所だから、印刷用ファイルは KDP、IngramSpark、Luluなどに送ってね。

  • 全面カバー PDF

    使用しないよ。Play Booksが必要なのは表表紙だけなんだ。

正確なファイルとメタデータの仕様

パートナーセンターはアップロードを検証し、バックグラウンドでポリシーチェックを行うから、まずはアセットの要件を満たす必要があるよ。

原稿フォーマットEPUB。リフロー型コンテンツには強く推奨されるよ。クリーンなEPUBを使うことで、スマホ、タブレット、ウェブで正しくリフロー表示されるようになるんだ。
表紙画像JPEGで、短辺が1,000ピクセル以上。高精細な画面でも表示されるから、最小サイズを大幅に上回る解像度にする価値はあるよ。
識別子持っていればISBN。空欄にするとGoogleがGGKEYを割り当てるよ。これはGoogle Play内では機能するけど、他のストアに持ち出すことはできないんだ。
タイトルと著者書籍レコードに入力され、入力した通りに表示されるよ。表紙のデザインと一致している必要があるから注意してね。
説明文ストア掲載用の紹介文だよ。Google Play ブックスでは、商品ページの表紙の下や検索結果に表示されるんだ。
カテゴリと言語書籍レコードでジャンルカテゴリと言語を設定してね。言語フィールドは、どの国のストアに表示されるかにも影響するよ。
DRM書籍設定のチェックボックスで設定できるよ。DRMを有効にしたり、コピー&ペーストを禁止したり、あるいは制限なしにしたりできるんだ。
販売地域本を販売する国を選択してね。Google Play ブックスは75カ国以上の読者にリーチできるよ。
審査出版を保留にするような個別の審査ステップはないよ。Googleがバックグラウンドでポリシー、著作権、ファイルの品質チェックを行っているんだ。
販売開始までの時間通常、アップロードから数時間以内ではなく、数日以内に販売が開始されるよ。

パートナーセンターの画面別ウォークスルー

パートナーセンターは、アカウント設定、セクションごとに入力する書籍情報、コンテンツのアップロード、そして価格設定という構成になっているよ。途中で保存して後から戻ることも可能だ。

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    パートナーセンターのアカウントを申し込む

    play.google.com/books/publish にアクセスして、Googleアカウントでサインインし、出版社としての申し込みを完了させてね。承認されることがすべての始まりだよ。

    「今すぐ開始」をクリックして、出版社の申し込みを完了させてね。

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    お支払いプロファイルと税務情報の入力

    お支払い設定を開き、Googleお支払いプロファイルを紐付けるか作成して、銀行口座を追加し、居住国の税務情報を入力してね。

    「お支払いセンター」をクリック > お支払いプロファイルを追加 > 税務情報を入力してね。

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    書籍を追加する

    書籍カタログから「書籍を追加」をクリックしてね。ISBNを持っている場合は入力し、持っていない場合はGoogleの書籍識別子を取得することを選択してね。この選択はレコードの最初に行うよ。

    「書籍を追加」をクリック > ISBNを入力、またはGoogle書籍IDを取得してね。

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    書籍の詳細を入力する

    タイトル、サブタイトル、シリーズ、役割ごとの寄稿者、言語、出版日、出版社名を入力してね。Googleは商品ページに寄稿者の役割を表示するから、ここは重要だよ。

    項目:タイトル、サブタイトル、シリーズ、寄稿者、言語、出版日、出版社。

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    説明文を書き、カテゴリを設定する

    ストア用の説明文を貼り付け、主題カテゴリと対象読者を選択しよう。カテゴリは本が表示される場所を左右するから、具体的に選ぶのがコツだよ。

    項目:説明文、カテゴリ、対象読者。

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    コンテンツ設定を行う

    DRMを有効にするか、コピー&ペーストを許可するかを決め、無料プレビューで公開する割合を設定しよう。プレビュー設定は強力なマーケティングツールだから、デフォルトのままにせずによく考えてみて。

    項目:DRMの有効化、コピー/ペーストの許可、プレビューの割合。

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    EPUBと表紙をアップロードする

    「コンテンツ」セクションでEPUBをアップロードし、次に表紙画像をアップロードしよう。変換エラーはここで表示されるから、処理ステータスが完了するまで待ってから次に進んでね。

    クリック:コンテンツをアップロード > EPUBファイル、その後に表紙画像をアップロード。

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    通貨ごとに価格を設定する

    販売する各通貨の定価を入力しよう。Googleが市場全体に基本価格を適用することもできるけど、主要な市場については手動で価格を設定する価値があるよ。

    項目:通貨ごとの定価。

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    販売地域と発売日を選択する

    本を販売する国を選択し、発売日を設定しよう。権利を持っていない地域は選択を解除しておいてね。

    項目:販売地域、発売日。

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    出版して確認する

    レコードを保存し、本のステータスを「販売中」に設定しよう。ウェブとPlayブックスアプリの両方で実際の製品ページを確認してね。表示のされ方が異なる場合があるからだよ。

    クリック:保存、その後ステータスを「販売中」に設定。

Google Play Books パートナーセンターを開く

ロイヤリティ、通貨、販売地域

Googleは、割引価格ではなく君が設定した定価に基づいて支払うんだ。この点が、Play Booksが他のどのストアとも異なる大きな特徴だよ。

ロイヤリティ率Googleの規約に同意すれば、ほとんどの販売で定価の70%が支払われるよ。一部の国や古いアカウントでは52%になることもあるんだ。
割引はGoogleの負担Googleが読者に対して本を割引販売しても、君には定価に基づいた報酬が支払われるよ。つまり、Google主催のプロモーションによって1冊あたりの収益が減ることはないんだ。
通貨ごとの価格設定一つの為替レートに任せるのではなく、各通貨で価格を設定できるよ。価格に敏感な市場では、機械的に換算された価格よりも、端数を調整した現地価格の方がずっと売れ行きが良くなるから、この機能は使う価値があるね。
販売地域Play Booksは75カ国以上で利用可能で、君の本をどの国で販売するか自由に選べるよ。
プロモーション価格本のデータを再出版することなく、書籍レコードから直接、発売記念割引やプロモーション価格を設定できるんだ。
支払い収益はアカウントに紐付けられたGoogleお支払いプロファイルを通じて支払われるよ。だから、本が売れる前にプロファイルと税務情報の入力を完了させておく必要があるんだ。

校正とよくある問題

Googleは書籍を審査待ちの状態に留めないから、問題が発生するとステータスが止まったり、支払いが漏れたり、あるいは誰にも気づかれずに販売が開始されないままになったりするんだ。

コンテンツが処理中のまま進まない

EPUBの変換に失敗しているよ。パッケージを手動で編集するのではなく、クリーンなEPUBを再エクスポートして、すべての内部リンクが正しく機能し、ナビゲーションドキュメントが含まれているか確認してみて。

カバー画像が最小サイズ未満

短辺が1,000ピクセル未満だと拒否されてしまうよ。低解像度のものを拡大するのではなく、フルサイズでカバーを再エクスポートしよう。

保存したのに販売が開始されない

ほとんどの場合、情報の不足が原因だよ。必要な通貨での価格設定漏れ、販売地域の未選択、あるいは発売日が未来に設定されている可能性があるんだ。書籍レコードを開いて、未完了のフラグが付いているセクションを探してみて。

収益は発生しているが支払われない

お支払いプロファイルか税務情報が不完全だよ。両方が確認されるまで、収益はアカウント内に留まったままになるんだ。

ポリシー違反による削除

Googleはバックグラウンドで著作権とコンテンツポリシーのチェックを行っているよ。付加価値のないパブリックドメインのテキストをそのまま複製した本や、説明文で内容を偽っている本が主な対象になるんだ。

プレビュー設定が少なすぎる、または多すぎる

エラーではないけれど、多くの著者が一度決めたら見直さないポイントだね。何も起きないうちに終わってしまうプレビューは売れないし、本の半分を公開してしまっても売れないよ。

ISBNを入れたい場所にGGKEYが表示される

ISBNフィールドを空欄にすると、Googleが独自の識別子を割り当て、Play内ではそのIDで識別されるようになるんだ。すべてのストアで共通の識別子を使いたいなら、レコード作成時にISBNを入力してね。

販売開始後の運用

Play Booksでは、発売時のプッシュよりも、少額で継続的なメンテナンスの方が報われるよ。

スマホでリスティングを確認する

ウェブだけでなく、Play Booksアプリで商品ページを開いてみて。カバーの切り抜き、説明文のフォーマット、サンプルの表示のされ方は、ウェブとアプリで異なるからね。

市場ごとに価格を調整する

通貨ごとに価格を設定できるから、他の地域に影響を与えずに特定の国の価格だけを下げることもできるよ。国別の売上レポートをチェックして、必要に応じて調整してみよう。

ファイルを上書き更新する

修正版は同じ書籍レコードにアップロードしてね。修正したファイルのために2つ目のレコードを絶対に作らないこと。既存のレコードには販売履歴やレビューが蓄積されているからだよ。

発売時にはプロモーション価格を活用しよう

書籍レコードから設定できる短期間のプロモーション価格は、Google Playで新刊発売やシリーズのキャンペーンを行うのに最もスマートな方法だよ。

識別子の一貫性を保とう

自分のISBNを使っているなら、この版にはどこでも同じものを使って、他のフォーマットには別のものを使ってね。識別子を統一することで、小売店や図書館が君の作品の各エディションを正しく照合できるようになるんだ。

よくある質問

Google Playブックスで販売するのにISBNは必要?+

いいえ。空欄のままにしておけば、GoogleがGGKEYという識別子を割り当てて、通常通り販売されるよ。すべてのストアで同じ識別子を使いたい場合は、自分のISBNを入力してね。

Googleのロイヤリティはどれくらい?+

Googleの規約に同意すれば、ほとんどの販売で定価の70%だよ(一部の国や古いアカウントでは52%になることもある)。Googleが本を割引販売しても、君には定価に基づいたロイヤリティが支払われるんだ。

出版前の審査待ちはある?+

出版前に本を保留にするような個別の審査ステップはないよ。Googleがバックグラウンドでコンテンツポリシー、著作権、ファイル品質のチェックを行って、通常は数日以内に販売が開始されるんだ。

DRM(デジタル著作権管理)は有効にすべき?+

それは君次第だよ。多くの個人作家は、読者がデバイス間でファイルを移動できるようにDRMをオフにしている。この設定は書籍レコードからいつでも変更できるよ。

Googleから支払いがされないのはなぜ?+

ほとんどの場合、お支払いプロファイルや税務情報の入力が完了していないことが原因だよ。収益はアカウントに蓄積され、両方の情報が確認され次第、支払われるようになるんだ。

Google PlayブックスとAmazonで同時に販売できる?+

はい。ただし、その電子書籍が90日間のAmazon独占販売を条件とするKDPセレクトに登録されている場合は除外されるよ。KDPセレクトを利用していなければ、Google Playブックスを他のストアと並行して利用できるんだ。

結論

Google Play Booksは、個人出版において最も地味なコンソールかもしれないけれど、最も便利なものの一つだよ。すべてのAndroidデバイスで販売できるし、Googleがその週に決めた価格ではなく、君の定価に基づいて支払いが行われるからね。

支払プロファイルや税務情報の入力といった初期設定に手間はかかるけれど、それさえ終われば書籍の登録自体は簡単だよ。もしAIWriteBookで本を書いたなら、EPUBと表紙画像は「書き出しと整形」のステップからそのまま出力できるよ。

各ストア向けの完全ガイド

7つのプラットフォーム、7つのウォークスルー。各ガイドでは、各ストアのファイル形式、入力項目、ロイヤリティ、却下理由について解説しているよ。

まずは執筆から

本を書いて、Google Playで販売しよう

AIWriteBookは、章ごとに本を下書きし、表紙をデザインし、Google Play Books パートナーセンターが必要とするEPUBと表紙画像を出力するよ。

クレジットカードは不要。最初の章は無料だよ。