掲載元: AI執筆アシスタントガイド

レイアウトだけでなく執筆もサポートするAtticusの代替ツール

Atticusは、クリーンな執筆エディタを備えた完成度の高いフォーマッターで、147ドルの買い切り型としてあらゆるPCで使えます。しかし、執筆そのものを手助けする機能はなく、AIも搭載されていません。AIWriteBookなら章のドラフト作成と推敲をサポートし、同じ本を印刷用や電子書籍用に美しくフォーマットできます。

まずは無料、クレカ不要
612件のレビューで5つ星中4.7の評価
画面上にフォーマットされた本の本文を表示したデスクと、執筆中の原稿を表示したデスクが並び、1冊の完成したペーパーバックで結ばれている様子

AtticusとAIWriteBookの概要比較

どちらもWindows、Mac、Linux、Chromebookに対応しているため、デバイスの違いはありません。違いは、それぞれがこなせる作業内容にあります。

重要なポイントAtticusAIWriteBook
価格147ドルの買い切り(印刷用フォーマット含む)月額または年額プラン(フォーマット機能はProプラン)
対応環境Windows、Mac、Linux、Chromebook、WebブラウザWindows、Mac、Linux、Chromebookの各種ブラウザ
執筆エディタ集中を妨げないエディタ(執筆目標管理付き)アウトラインとストーリー設定資料(Story Bible)が横に並ぶ章エディタ
AIドラフト作成と推敲なし章の執筆・リライト、変更箇所を1つずつ確認・承認できるチャット推敲
文法・スタイルProWritingAid連携AI校正およびブックエディタによる行単位の推敲
フォーマット17種類以上のテンプレート、1,200通り以上の組み合わせ、テーマビルダー5種類の本文テーマ、12種類の埋め込みフォント、9種類の判型
インポートWord .docx.docx(最大200,000文字/語)
エクスポートEPUB、PDF、DOCXPDF/X-1a印刷用本文、EPUBCheck検証済みEPUB、巻き表紙、DOCX
表紙手持ちの表紙画像をアップロード21種のアートスタイルによるAI表紙生成、または手持ちの画像をアップロード
オーディオブック・翻訳非対応Proプランで25種類のナレーター音声、37言語に対応

Atticusの情報は2026年10月時点のatticus.ioに基づきます。

あなたに合っているのはどちら?

Atticusが適しているケース

  • すべての文章を自分で書き、AIを一切関与させたくない場合
  • 豊富なテンプレートから選びたい、または自分だけのテーマをデザインしたい場合
  • 30日間の返金保証付きで、買い切りでツールを所有したい場合
  • 他で執筆した本のレイアウト作業だけを行いたい場合

AIWriteBookが適しているケース

  • プロットや構想はあるものの、章として形にするサポートがほしい場合
  • 途中で止まっている原稿を、自分らしい文体で最後まで書き上げたい場合
  • 同じ原稿から表紙、オーディオブック、翻訳版を作成したい場合
  • 章を修正した内容がそのままエクスポート用ファイルに自動反映される環境を望む場合

AtticusにAIが搭載されているかどうか詳しく知りたいですか?詳しくはAtticusにAI機能はあるかで解説しています。

両方を併用する:執筆はAIWriteBook、レイアウトはAtticus

どちらか一方だけに絞る必要はありません。レイアウトにはAtticusを使い、執筆のサポートだけをAIWriteBookに求める作家も大勢います。その場合、AIWriteBookのアウトラインビルダー、キャラクタービルダー、文体ビルダーを使って、あなたらしい文体を保ちながら企画・ドラフト作成を進めます。

ドラフトが完成したら、DOCXとしてエクスポートしてAtticusにインポートし、フォーマットを整えます。これならAtticusのお気に入りのテンプレートをそのまま活かせますし、AIWriteBookでのドラフト作成は月額$12〜の有料プランやクレジットパックで利用できるため、Proプランを契約する必要もありません。

アプリ間でのファイル移動が面倒なら、フォーマット段階までAIWriteBook内で完結させることも可能です。フォーマッターとしてAtticusとVellumを比較検討したい場合は、Vellum vs Atticusをご覧ください。

Atticusの原稿を引き継ぐ

AtticusからDOCX形式でエクスポートでき、AIWriteBookはそのままDOCXをインポート可能です。章構成もそのまま引き継がれます。

  1. Atticusからエクスポート

    Atticusで本を開き、DOCXファイルとしてエクスポートします。

  2. ファイルをインポート

    最大20万文字/語のDOCXをアップロードします。AIWriteBookが各章を自動認識し、あなたの書いたテキストをそのまま保持します。

  3. 読み込み内容を確認

    インポート時にタイトル、あらすじ、登場人物、アウトラインも自動入力され、本文からあなたの文体を学習します。必要に応じて修正してください。

  4. 執筆を続ける、またはフォーマットへ

    足りない章を書き進めたり、章チャットで推敲したり、あるいはそのまま「フォーマット」ステップに進んで印刷用PDFやEPUBを出力できます。

新規アカウントなら、小説の初回インポートは無料です。事前に文字数・単語数を確認したいですか?無料文字数カウンターを使えば数秒でチェックできます。

まずは無料、クレカ不要

AtticusとAIWriteBookの5年間コスト比較

Atticusは1冊出版しても20冊出版しても料金は同じ。AIWriteBookはレイアウトだけでなく執筆のための料金設定になっているので、同じプランで章の執筆、表紙、オーディオブックまでカバーできるよ。以下の合計額は米ドル建ての累計だよ。

構成1年目3年目5年目
Atticus買い切り、フォーマットおよび執筆エディタ$147$147$147
AIWriteBook Plus年額プラン、フォーマットはAtticusでここで執筆し、Atticusでフォーマット$291$579$867
AIWriteBook Pro、出版ごとに1ヶ月利用年1冊、他で執筆し、ここでフォーマット$50$150$250
AIWriteBook Pro、年額プラン執筆、編集、フォーマット、表紙、オーディオブック$360$1,080$1,800

Plusは年額$144で、アウトラインや章の執筆に使えるクレジットが毎月1,000クレジット付与されるよ。Proにはフォーマットステップ、オーディオブック、翻訳が追加され、1冊のフォーマットステップを解放するにはプランの毎月5,000クレジットのうち200クレジットが必要になるよ。月額プランはいつでも解約可能で、すべてのプランの詳細は料金ページに掲載されているよ。

Atticusの価格はatticus.ioより(2026年10月確認)。

Atticus vs AIWriteBook: よくある質問

AtticusにはAI執筆機能はある?

ないよ。Atticusには目標設定機能やProWritingAidとの連携を備えた執筆エディタはあるけれど、AIによる執筆機能はないんだ。AIWriteBookならAIを使って章のドラフト作成や編集ができ、すべての変更を採用するか却下するかを自分で選べるよ。

Atticusの料金はいくら?

Atticusは147ドルの買い切りで、印刷用フォーマット機能が含まれており、30日間の返金保証もついているよ。

AIWriteBookで執筆して、Atticusでフォーマットすることはできる?

できるよ。完成したドラフトをAIWriteBookからDOCXとしてエクスポートし、Atticusにインポートするだけ。ドラフト作成はどの有料プランでも使えるから、この使い方ならProプランは不要だよ。

AtticusからAIWriteBookに本を移行できる?

できるよ。AtticusからDOCXとしてエクスポートしてインポートするだけ。章が自動で検出され、文章はそのまま保持されて、登場人物やアウトラインも自動で入力されるよ。

フォーマットのテンプレートが多いのはどっち?

17種類以上のテンプレートとテーマビルダーがあるAtticusだよ。AIWriteBookには5種類の本文テーマ、12種類の組み込みフォント、9種類の判型があり、エクスポートファイルにはフルラップ表紙も追加できるよ。

Atticusで整形する本を書くのも、ここで整形まで完結させるのも自由

まずは無料で始めて、最初の章を今すぐ書いてみよう。

まずは無料、クレカ不要
  • 構成案と第1章は無料
  • 1回の書き出しでPDF、EPUB、表紙、DOCXを作成
  • 25種類のオーディオブック音声
  • 37カ国語での執筆
最初の1章は無料だよ